2013年11月08日
ハゼ釣り@立田大橋の巻
久しぶりの更新(汗)
日時:2013年11月03日(土)
天候:晴れ時々曇り
潮汐:大潮
ここ最近は、休日が悪天候であったり、子供の行事ごとがあったりで、なかなか家族で外遊びする時間をつくれなかったが、この日は天候も安定しており、今週末に友人家族とおこなうデイキャンプ場の下見も兼ねて、立田大橋へ行ってきた。
現地の情報を事前に調べてみると、ハゼ釣りのメッカであるようなので、人生初のハゼ釣りにも挑戦してみることにした。
とりあえず、仕掛けは前日に釣具屋で購入することにしたが、何を買って良いか分からず、とりあえずハゼ釣り用のチョイ投げセットを購入した。
ちなみに餌となるゴカイやアオイソメは、立田大橋付近の岬釣具店で購入することにした。
6時30分ごろに自宅を出発して、40分ほどで岬釣具店に到着。
お店の方に、アドバイスをもらうと、どうやら錘は10~15号が良いようだ。。。
前夜にボクが購入した仕掛けの錘は5号。。。
この時、岬釣具店で10~15号の錘を買っておくべきだったと思う。
着船場あたりは、すで竿を出している人達がチラホラおり、車を停めにくそうだったのと、子供が周りの釣り人に迷惑を掛けないようにとパスして、下流側へ少し移動したところに駐車した。
そこにも先客がいたが、挨拶をしたら、「どうぞ、どうぞ」という快い返事が返ってきたので、お言葉に甘えてハゼ釣りを開始。
しばらくすると、そのオジサンが話しかけてきてくれて、色々とアドバイスをくれた。
やはり、新参者は挨拶をするにかぎる。
この日は、風が強く流れも早いことから、やはり錘は15号がベストなようだ。
それに、ハゼが深場へ移動する時期でもあり、潮も干潮となっていくことを考慮しても15号の錘が良いようだ。
その他に、手長エビの仕掛けなんかも親切に教えてくれた。
しかし、この時期には釣れないとの事なので残念だが、来年の夏の楽しみが1つ増えた。
ついでにハゼが釣れやすい目印なんかも教えてもらえたが、さっぱり釣れずだった(笑)
オジサンも、この日は、まったく釣れていないとのことなので、初挑戦のボクではボウズでも仕方がないのかもしれないと思えてきた。
1時間ほどキャストし続けたが、やはりアタリがなく、太陽が雲に隠れると風が冷たい。
体も冷えてきたので、竿を仕舞いジャズドリームにでも寄って帰ることにした。
帰り道に、着船場辺りの釣り人が、早朝に比べ減っていたので、空いたスペースに車を駐車し、再び竿を出した。
とりあえず、お隣のオジサンに挨拶。
ジュニアンも、「ボクも魚釣りする」と言うので、一緒に手を添えながら釣りをすることにした。
6回くらいのキャスト後に、リールを巻いていると、根がかりではないプルプルッとした魚が掛かった感触がするので、少しテンションが上がってしまった(笑)
慎重にリールを巻いてくると、念願のハゼが掛っていたので、ジュニアンとともに喜んだ。
こんな小さな1匹だが、ボク達親子には、妙に嬉しかった。


その後、お隣のオジサンが、帰るからということで場所を譲ってくれたんだが、まったくアタリがなく、結局、この日の釣果はハゼ1匹。
ジュニアン1人で頑張っている様子。

どうやら、場所を譲ってくれたオジサンも10匹程度の釣果だったようだ。
オジサンが言うには、昨年のこの時期でも、100匹近くは釣れていたらしいので、今年はハゼの釣果は少なめだということだった。
まぁ、ボウズが免れ、ジュニアンとともに楽しめたので、ボクは満足だ。
午後からはジャズドリームへ寄り、mont-bell(モンベル)のルームソックス!?
クリマプラス100 コンパクト トラベルシューズというのを購入した。
これで今冬の暖房費の節約に繋がるだろうか。。。

嫁さんは色違いを購入。

モンベルポイントが貯まっていたので、1足分のみの支払いで済んだ(笑)
ちなみにジュニアンが頑張って釣ったハゼは、夕食時に唐揚にして食べた。

嫁さんは面倒そうだったが、ジュニアンはご満悦。

週末のデイキャンプでも、ハゼ釣りをしてみようかと思っている。
日時:2013年11月03日(土)
天候:晴れ時々曇り
潮汐:大潮
ここ最近は、休日が悪天候であったり、子供の行事ごとがあったりで、なかなか家族で外遊びする時間をつくれなかったが、この日は天候も安定しており、今週末に友人家族とおこなうデイキャンプ場の下見も兼ねて、立田大橋へ行ってきた。
現地の情報を事前に調べてみると、ハゼ釣りのメッカであるようなので、人生初のハゼ釣りにも挑戦してみることにした。
とりあえず、仕掛けは前日に釣具屋で購入することにしたが、何を買って良いか分からず、とりあえずハゼ釣り用のチョイ投げセットを購入した。
ちなみに餌となるゴカイやアオイソメは、立田大橋付近の岬釣具店で購入することにした。
6時30分ごろに自宅を出発して、40分ほどで岬釣具店に到着。
お店の方に、アドバイスをもらうと、どうやら錘は10~15号が良いようだ。。。
前夜にボクが購入した仕掛けの錘は5号。。。
この時、岬釣具店で10~15号の錘を買っておくべきだったと思う。
着船場あたりは、すで竿を出している人達がチラホラおり、車を停めにくそうだったのと、子供が周りの釣り人に迷惑を掛けないようにとパスして、下流側へ少し移動したところに駐車した。
そこにも先客がいたが、挨拶をしたら、「どうぞ、どうぞ」という快い返事が返ってきたので、お言葉に甘えてハゼ釣りを開始。
しばらくすると、そのオジサンが話しかけてきてくれて、色々とアドバイスをくれた。
やはり、新参者は挨拶をするにかぎる。
この日は、風が強く流れも早いことから、やはり錘は15号がベストなようだ。
それに、ハゼが深場へ移動する時期でもあり、潮も干潮となっていくことを考慮しても15号の錘が良いようだ。
その他に、手長エビの仕掛けなんかも親切に教えてくれた。
しかし、この時期には釣れないとの事なので残念だが、来年の夏の楽しみが1つ増えた。
ついでにハゼが釣れやすい目印なんかも教えてもらえたが、さっぱり釣れずだった(笑)
オジサンも、この日は、まったく釣れていないとのことなので、初挑戦のボクではボウズでも仕方がないのかもしれないと思えてきた。
1時間ほどキャストし続けたが、やはりアタリがなく、太陽が雲に隠れると風が冷たい。
体も冷えてきたので、竿を仕舞いジャズドリームにでも寄って帰ることにした。
帰り道に、着船場辺りの釣り人が、早朝に比べ減っていたので、空いたスペースに車を駐車し、再び竿を出した。
とりあえず、お隣のオジサンに挨拶。
ジュニアンも、「ボクも魚釣りする」と言うので、一緒に手を添えながら釣りをすることにした。
6回くらいのキャスト後に、リールを巻いていると、根がかりではないプルプルッとした魚が掛かった感触がするので、少しテンションが上がってしまった(笑)
慎重にリールを巻いてくると、念願のハゼが掛っていたので、ジュニアンとともに喜んだ。
こんな小さな1匹だが、ボク達親子には、妙に嬉しかった。


その後、お隣のオジサンが、帰るからということで場所を譲ってくれたんだが、まったくアタリがなく、結局、この日の釣果はハゼ1匹。
ジュニアン1人で頑張っている様子。

どうやら、場所を譲ってくれたオジサンも10匹程度の釣果だったようだ。
オジサンが言うには、昨年のこの時期でも、100匹近くは釣れていたらしいので、今年はハゼの釣果は少なめだということだった。
まぁ、ボウズが免れ、ジュニアンとともに楽しめたので、ボクは満足だ。
午後からはジャズドリームへ寄り、mont-bell(モンベル)のルームソックス!?
クリマプラス100 コンパクト トラベルシューズというのを購入した。
これで今冬の暖房費の節約に繋がるだろうか。。。

嫁さんは色違いを購入。

モンベルポイントが貯まっていたので、1足分のみの支払いで済んだ(笑)
ちなみにジュニアンが頑張って釣ったハゼは、夕食時に唐揚にして食べた。

嫁さんは面倒そうだったが、ジュニアンはご満悦。

週末のデイキャンプでも、ハゼ釣りをしてみようかと思っている。